こんにちは!!ボディメンテナンス各務原の木村です!
最近暖かくなってきましたね。
もう半袖の恰好の方もちらほらみえます。
しかし、この時期はとても天候が不安定で気圧の変化が大きいため、お体の不調が出やすい時期でもあります。
皆様、湯舟につかったり、水分をいつもよりこまめにとるなど体調管理には気を付けてくださいね。
そこで今回はこういう天候が不安定な時期におきやすいムチウチ症状のお話をさせて頂きます。
ムチウチ症状というと交通事故というイメージがあると思います。
交通事故の後から寝違えた時のように首が痛む。そして数か月、数年たっても雨の日や台風など気圧が低くなると痛くなることをよく聞きます。
しかし、そんなムチウチ症状の中にも、特に症状の重いものもあります。
それは、「脳脊髄液減少症」というもの。
脳脊髄液とは脳や脊髄を中心とした全身の神経を覆っている無色透明の液体で、脳の水分含有量を保持するほか、脳や脊髄を外からの衝撃から守る役割を果たしております。通常は一定の量で安定しております。
脳脊髄液減少症とは、脳と脊髄を満たすこの脳脊髄液が何かしらの原因でどこかで漏れて量が減ってしまうことで起こってしまう症状のことをいいます。
症状には以下のものがあります。
頭痛
首の痛み
めまい
視力低下
まぶしく見える
耳鳴り
聴力が下がる
吐き気・おうと
全身の強い倦怠感
体を起こしてから15分後くらいすると上記のようなさまざまな症状が出るのが特徴です。中には体を起こす状態ができなくなるくらい強い場合もあります。
原因として交通事故によるムチウチ症状の他に転倒転落、スポーツ外傷、出産などがあるようです。
また、症状名も他に「低髄液圧症候群」、「脳脊髄液漏出症」と呼ばれることがあります。
この症状そのものが、まだ認知度が少なく、交通事故によるものの場合、ムチウチ症状と診断されるだけで見逃される場合もあります。
しかし、多くはありませんが脳脊髄液減少症を対応できる医療機関もいくつかあります。症状に思い当たる節がある場合、一度調べてみられるといいと思います。
当院では交通事故によるお体の治療も対応させて頂いております。
交通事故やお体のことでお悩みのある方は当院までご相談くださいね。