みなさん、こんにちは(#^^#)
ボディメンテナンス各務原受付の石黒です♬
12月も2週間弱になりましたね・・今年の1年はあっという間に過ぎていきました( ;∀;)笑
年末が近くなると師走というように車の運転なども少しいつもよりスピードが出てしまったりする方も多いのではないでしょうか・・?
12月は1年の中で最も事故が多い時期と言われています。そこで今回のブログではなぜ12月は事故が多いのかお伝えしていきたいと思います。
①日没が早い
秋冬は日没が早いため、薄暮れる時が早く訪れます。交通量が増えてくる時間帯と日没が重なるため交通事故の発生率も高まります。日没に事故が増えるのは、急に暗くなることが原因となります。
②路面の凍結と積雪
岐阜市内などでは積雪はそこまで多くないかと思いますが、ブラックアイスバーンといってアスファルトの表面が氷に覆われ、雨などで路面が濡れているなど、気温が非常に低いという条件で発生するため、雪が降っていないからといって安心はできません。積雪地域ではない場所でも走行する際は注意がとても必要になってきます。
③忘年会シーズンによる飲酒運転
この時期ならではの飲酒運転による事故ですね。飲酒による事故の発生率は12月が最も多くなります。12月に入るとクリスマスや年末年始と街の雰囲気も変わり運転する方もしない方も浮かれムードになりがちです・・・。
運転するときにスキが生まれると事故件数の増加に繋がると考えられます。
④冬の運転は注意力が散漫になる
冬は仕事納めやイベントごとが多くなり何かと慌ただしくなる季節になります。注力がいつもより劣ってします傾向がこの季節はあります。なので冬の運転は通常の運転時よりさらに、ゆとりをもって運転することがとても大切になってきます。
当院は事故治療もおこなっております。電気治療や温熱治療、症状に合わせて治療させていただいております。
ご自身やご家族、ご友人、交通事故でお困りの方がいまいたらボディメンテナンス各務原へ一度お越しください。